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福祉教育

「地域の子どもたちは地域で育てる」

子どもたちは、社会に適応するために必要な知恵を家族や学校だけでなく、様々な年齢層や立場に人がいる地域からも学ぶことが必要です。そこで、江田島市社協では、学校と地域が一丸となって子どもに関わるテーブルを作り、子ども達も地域の一員として、地域の課題に気づき、自ら活動できるような関係づくりを推進しています。

江田島市社協は、小学校・中学校へ下記の内容で「福祉体験」をお手伝いします

福祉体験メニュー

種別
内容
講義
  • 「ふくし」について
  • 「ユニバ―サルデザイン」について
  • 「赤い羽根共同募金」について
  • 「認知症サポーター養成講座」
体験
  • 高齢者疑似体験
  • 車椅子体験
  • アイマスク体験(学校巡り、ブラインドサッカー等)
  • 点字体験(名刺づくり)
  • 手話体験 ※要相談
  • 障がい者スポーツ体験(ボッチャ等)※要相談
  • 街頭募金(赤い羽根共同募金)
交流
  • ふれあいサロン訪問
  • 民生児童委員へのインタビュー
見学
  • 施設見学 ※要相談
※また、子どもたちだけに限らず、地域住民に向けての福祉教育も行っています。
種別
内容
講義
  • 社会福祉協議会とは
  • ボランティアについて
  • 赤い羽根共同募金
  • 介護施設
  • 生活保護・困窮について
  • 認知症サポーター養成講座(90分)
体験
  • 高齢者疑似体験
  • 車椅子体験
  • 手話体験 ※要相談
  • 障害者スポーツ(ボッチャ) ※要相談
  • 点字体験(名刺づくり)
まちづくり
  • 地域マップでお宝さがし!
    ~知ってみよう!私たちのまちってどんなまち?~
  • みんなで防災・減災!
    ~いざという時のために、今みんなで考えよう~
見学
  • 施設見学 ※要相談
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